「稼ぐ農業」へVBが支援 農業総研、「直売」で手取り倍 ルートレック、水と肥料を自動で

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO08424490V11C16A0TJE000/

和歌山県紀の川市の田中さんは兼業農家から専業農家に転身した。田中さんを支えるのが農業総合研究所だ。全国の生産者から、全国約60カ所の集荷場に農産物を集め、約700店の提携スーパーに出荷する。農産物は一般的にJAや市場、仲卸を通すため、生産者の手取りは末端価格の3割程度とされる。農家の直売所は農業総研とスーパーの手数料を引いても65%が手取り収入になる。

熊本県八代市のトマト農家、山本さんは、作付面積を従来の倍に拡大した。しかし水と肥料やりの時間が大幅に減り、作業員を増やさなくてもこれまでの2倍の量のトマトを収穫できた。山本さんの規模拡大を支えたのが「ゼロアグリ」だ。ルートレック・ネットワークスが開発した。センサーの情報から最適なタイミングと量の水と肥料が自動的にパイプ内を流れる仕組みだ。

プラネット・テーブルはJAルートに乗りにくい規格外の野菜を業務用に流通させる。主に都内の飲食店に卸す。例えばスープに使う場合、形状は関係ない。スマートフォンで1個から即日配送するため、開始から1年で全国3000の生産者、900の飲食店が利用している。

非農家出身の新規就農者が増えているそうです。ITのスキルや知識がこれからの農業には必要でしょうね。