自販機、IoTで逆襲 ダイドー、「ホットペッパー」と連携 情報強みにコンビニ対抗

http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ17HMI_X10C17A8TI1000/

ダイドードリンコ。ホットペッパーと組み、アプリを通じ周辺の飲食店などの情報を配信するサービスを始める。ダイドーの自販機で商品を買うと、購入者のスマホと通信し、半径1キロメートル以内の店舗情報やクーポンがアプリに表示される仕組みだ。

キリンビバレッジはLINEと組み、飲料を買うとポイントを付与するサービスを始めた。タクシー運転手に近くの客待ち情報を提供する実験も進む。全国に250万台ある自販機は、電源供給があり通信機能を付けやすいためIoT拠点に適している。

客を奪われたコンビニやスーパーに対し、自販機が勝てるのは人手が極力かからない点だ。深刻な人手不足で営業時間を短縮する店も出るなか、IoT自販機は救世主となる可能性がある。コカ・コーラボトラーズジャパンは小売店の営業時間短縮をにらみ、19年までに800億円を投じて自販機を次世代型に刷新する。

今後自販機の機能など面白くなりそうですが、ユニークな商品開発などが一番のキモかもしれません。