訪日消費 曲がり角? 百貨店、免税品売上高3年ぶり減 売れ筋、ブランドから化粧品へ

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO02614060R20C16A5EA2000/

日本百貨店協会が発表した4月の全国百貨店売上高で、これまでけん引役だったインバウンド向けの売上高が3年3カ月ぶりに前年同月を下回った。売れ筋がブランド品から単価の安い化粧品に移ったことなどが影響した。

百貨店の免税品売上高は約180億円と前年同月比9.3%減り、2013年1月以来のマイナス。客足は堅調で三越伊勢丹ホールディングスは4月の訪日客が10%強伸びたが「客単価が3割落ちた」(大西社長)。

売れ筋変化、中国の関税引き上げに加え、大西社長は「(並行輸入を手掛ける)ブローカーの減少」を指摘する。円高で日本で大量購入しても利益確保が難しくなっている。同協会は今後も前年割れが続くとみている。

売れ筋変化、中国の関税引き上げ、円高によるブローカー減少が理由とのこと。客数はまだ伸びているようです。