訪問看護師 地域で育てる 「施設から自宅へ」ニーズ高まる在宅ケア 自治体と大学が連携

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO90858390S5A820C1TZT000/

岡山県北東部で、訪問看護ステーション「あゆみ」の訪問看護師、石井絵里さん(28)は約50人を同僚3人とケアしている。石井さんは、あゆみを運営する社会医療法人清風会が2011年に開設した「家庭医療看護師養成コース」の2期生だ。3年間の病院勤務を経て地域医療の世界に飛び込んだ。「地域医療には知恵と工夫が必要だ」と話す。

三重県四日市市は11年、四日市看護医療大と連携し、訪問看護師の養成研修を始めた。病院勤務の看護師のほか、看護師資格を持つものの現在は働いていない「潜在看護師」も対象にする。修了者の大半は地域で在宅医療にかかわる仕事に就いたという。

今年開業した島根県雲南市の訪問看護ステーション「コミケア」を運営するのは、地域人材育成などを手掛けるNPO法人「おっちラボ」。同市を中心とする「雲南医療圏」は10万人当たりの医師数が全国平均の約半分しかいない。人材確保にも工夫を凝らす。年1~2回、地域医療に関心のある都市部の医師や看護師らを招いたツアーを実施。

こういう有機的なネットワークがうまく機能するように、制度等でしっかり後押しして欲しいです。


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