百貨店 富裕層・訪日客がけん引

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO80725360Q4A211C1TJ2000/

伸び率が1%未満とはいえ、11月は大手百貨店の売上高がそろって前年同月比でプラスとなった。腕時計や宝飾品のほか、百貨店の売り上げの2~3割を占める稼ぎ頭の婦人服は冬物コートも売れ始めた。だが「活況なのは10万円を超えるコート。表面上の数値(売上高)と肌感覚には差がある」(三越伊勢丹ホールディングスの大西洋社長)。回復のけん引役が偏っているためだ。

「『響』か『山崎』をください」。高島屋大阪店(大阪市)では、中国人観光客が国産ウイスキーを指名買いしていく。10月から免税対象にアルコールが加わり、高島屋の免税品売上高は10月の前年同月比2.4倍から11月には2.8倍になった。関西国際空港への格安航空会社(LCC)の発着便が多く、外国人客が多い大阪店の免税品売上高は初めて新宿店(東京・渋谷)を上回った。

西武池袋本店(東京・豊島)では「今年の元日は大量の衣料品や雑貨を収納するためにスーツケースまで購入する訪日客が目立った。2015年はさらに増えそう」。初売りでも訪日客への期待が膨らむ。富裕層や訪日客の需要の恩恵に授かれる都市部の店舗に対し、岡山市に本社を置く天満屋では客足が伸びない。「こうした店の主力は食品やカジュアル衣料などの低単価の商品で、消費増税後の節約志向が尾を引いている」(幹部)

訪日客が初売りまで来るようになりましたか。勢いありますね。ただかなりの偏りで、高級品、免税品、都市部は好調だけど低単価品、地方は低調、というか訪日客が来ないんでしょうね。


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