JTBやクラブツーリズムなど 訪日客と一緒にツアー 「ひと味違う日本」を紹介

http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ04HC4_U5A600C1TI5000/

JTBは2015年度上半期に、外国人が一緒に参加するツアーを9種類設けた。世界自然遺産の北海道・知床を訪れる3日間のツアーなど、外国人が訪れにくい場所を中心に選んだ。同社は14年度に高尾山で同様のバスツアーを試験的に実施した。日本人からも「普段は接点のない外国人と触れあえた」などと好評だったといい、通年の旅行商品として扱う。

クラブツーリズムは日本人と外国人が一緒になるバスツアーを15年度に800コースと前年度より2倍に増やす。例えば姫路城など城巡りのツアーを充実させる。繰り返し訪れる訪日客らから「定番以外のツアーを楽しみたいという要望が増えている」(JTBの大谷恭久常務)。従来の日本人向けと同乗する形を取ればツアーも企画しやすくなるという。

訪日客の多くは旅行予約サイトや自国の旅行会社を利用する。訪日外国人の旅行取扱高全体に占める日本の旅行会社の割合は17%にとどまる。より魅力的な企画を日本で販売すると同時に、海外の旅行会社にも追加で楽しめる「オプショナルツアー」などとして売り込んで需要を取り込む。

訪日客のニーズ取りこぼしのないよう、旅行会社含め、次から次に商品企画していくからたくましいです。


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