ワールド、早期退職500人 社員の4分の1、30億円削減 ネットなど販路開拓課題

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ26I5K_W5A620C1TI5000/

ワールドは全社員の4分の1にあたる500人の早期希望退職を募る。40歳以上を対象に人員を削減する。同社は過剰な出店や価格競争の激化で業績が低迷していた。このため2016年3月期に全店の約15%にあたる400~500店の閉店を決めた。年間で約30億円の人件費削減効果を見込んでおり、抜本的な経営の見直しで業績の立て直しを急ぐ。

かつては百貨店が主な取引先だったが、市場が伸び悩むと2000年代に入りSCに販路を広げた。他の百貨店中心のアパレルに先駆けた試みで業界でも「先進的」とされていた。だが、SCの価格競争が激しくなると値引き合戦に苦戦。1店あたりの販売が伸び悩むなか、売上高の規模を維持しようと「無理な出店を重ねたことが業績の悪化を招いた」(上山社長)。

今後は主力ブランドのテコ入れに加え、ネット販売など新たな販路開拓が課題になる。今は130億円のネット売上高を早急に300億円に引き上げる計画だ。

就職したかった会社の一つなので考えさせられます。無理な経営の行末という点でよい反面教師。


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