ヤフー宿泊予約、ペイパル決済 訪日客にアピール 一休は「廉価版」新サイト

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ16I1Y_W6A310C1TI5000/

買収したダイナテックが全国約2400のホテル・旅館に提供する予約システムで、ペイパルの決済サービスを使えるようにする。現在、ヤフー!トラベルに掲載しているダイナテックの取引施設は約400カ所だが、ペイパル導入を機に拡大スピードを上げる。ヤフー!トラベルに掲載する独自施設の比率も、現在の2%から2020年には10%以上を目指す。

一休の事業強化も進める。「一休ドットコム キラリト」を新設する。現在の一休の予約サイトは1人1泊5万~6万円程度の宿泊施設が中心だが、新サイトは3万~4万円の施設を載せる。「高級」以外の切り口を求める顧客層を開拓する。

ネット経由の旅行予約はECで大きな分野。経済産業省によると旅行分野の消費者向けECは、14年に約2兆6300億円程度とサービス分野の6割弱を占める。しかし、楽天やリクルートホールディングスがそれぞれ2割以上のシェアを持ち、ヤフーの存在感は大きくない。

楽天にリクルートにヤフーと大手が勢揃いで、この分野はベンチャーも見受けられません。