賞味期限、年月表示シフト 味の素が来月、キユーピーも追随へ 国内廃棄ロス2%減狙う

http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ24H6A_U7A120C1TI5000/

年月表示にすることで、日別で管理していた商品の配送や保管、店頭の陳列などの作業がまとめてできるようになり、メーカーや小売りで作業負担の軽減が見込める。

日本には「3分の1ルール」という固有の商慣習がある。製造日から賞味期限の3分の1が経過する前に小売業に納品するルールで、それを過ぎると返品もしくは廃棄されていた。年月表示化が進めば、流通業者での納品許容期限の見直しの動きが進む可能性がある。

これまで年月表示が進まなかった背景には「日本の消費者が食の鮮度に厳しいとみていたためだ」と流通経済研究所の石川氏は指摘する。ただ、ある菓子メーカーで年月表示にした際に、それほど消費者からの問い合わせがなかったという。味の素はそうした事例を確認して年月表示に踏み切ることにした。

これは賛成です。海外はどうか分かりませんが、生産性を低くしている商習慣は改めるべきです。