吉野家 「牛丼一筋」モー限界? 2月も減 マイナス基調鮮明 メニュー多角化加速 人手不足が壁

http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ06HW8_W7A300C1TI1000/

牛丼が主軸のままの吉野家に対し、メニューを幅広くそろえる「すき家」のゼンショーホールディングスと「松屋」の松屋フーズ。足元では後者に客が集まる。

吉野家の売上高に占める牛丼の比率は5割前後。これに対し松屋は2~3割とされる。他の外食大手も新商品を次々出すチェーンが好調だ。日本マクドナルドは毎週のように新商品を出し業績を急回復させ、ファミリーレストラン大手も期間限定メニューで客を呼ぶ。

人手不足も響く。吉野家の運営は若い男性アルバイトが働くことが前提だったが、いま頼るのはシニア層や外国人だ。闇雲にメニュー数を増やせば管理する食材数や調理の工程数が増え、店頭運営が破綻しかねない。

強みが弱みに。確かに牛丼にサプライズはないですからね。吉呑みの事業はどうなんでしょうか。