女性やシニア、働きやすく 「吉野家」店舗にセルフ式

http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ08HKC_Y6A400C1TI5000/

3月に最初の実験店として恵比寿駅前店を改装開業した。同店では厨房と客席を店員が移動する距離が長くなるU字型のカウンターを廃止。来店客がレジで注文して商品をその場で受け取るセルフ方式を採用した。店員が何度も客席まで往復する負担を減らした。

炊飯器も見直す。従来は1度に4キログラム炊ける大型だったが、実験店では女性や高齢層でも運びやすい2キログラムの小型タイプに刷新した。

飲食店の現場の担い手は変わりつつある。従来は若い男性アルバイトが主体だったが、少子高齢化の影響で採用が難しくなっている。吉野家で働くアルバイトも女性比率は52.6%になる。60歳以上も3.3%と5年前から1.5ポイント上昇した。

こういう店舗のリデザインはこれからますます増えていくと思います。働き手の変化に合わせて。