吉野家全店で「ちょい飲み」 郊外でもサービス、手軽にお酒、需要争奪戦

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO99367890W6A400C1TI5000/

吉呑みはつまみ類の大半を既存のメニューの食材でまかない、調理設備などの追加投資がほとんどかからないのが特徴。会社帰りのサラリーマンの利用を見込み、当初は都心の駅前店などに限定していた。一部のロードサイド店で導入実験をした結果、注意喚起を徹底すれば、飲酒運転を防止できると判断。導入店舗を全店に拡大することにした。

吉呑み実施店舗では15年3~8月期に夜間の売上高が平均で前年同期比13%伸びた。郊外店では都心店ほどの導入効果はないとみるものの、数%程度の増収にはつながる見通しだ。

吉野家は14年末の牛丼の値上げ後、価格重視の顧客がランチ時間帯を中心に離れたことで客数が減少した。その後の回復も遅れており、16年2月期の既存店の客数は前年対比で11.5%落ち込んだ。吉呑みも寄与した客単価の上昇により、既存店の売上高は微増を確保した。

値上げ後苦戦しているんですね。KFC、タリーズ、スタバ、リンガーハット、すかいらーくなど外食のアルコール販売が広がってきました。