若者の正社員 増える 4~9月72%、介護や製造業囲い込み 消費・結婚後押しも

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO94833790W5A201C1NN1000/

産業別に見ると、医療・介護・保育で女性を中心に8万人増えたことが目を引く。製造業も男性を中心に5万人増えた。建設業の正社員も4万人増えた。待遇の改善も進んでおり、厚生労働省によると15年春入社の新卒学生の初任給は大卒が20.2万円、高卒が16.1万円でともに2年連続で増えた。

若い世代の正社員が増えることは、将来の日本経済にとってプラスになりそうだ。正社員は雇用が安定しているうえ、平均給与が478万円と非正規の170万円を大きく上回る。

ただ、厚労省の賃金構造基本統計調査によると、医療・福祉や建設業、製造業の平均年収は、正社員が多い男性で見ても330万円前後で、金融・保険業(466万円)、教育・学習支援業(436万円)より低い。初任給に大きな差は無いが賃金カーブが小さく、中年で差が開きやすいためだ。

医療・福祉や建設業、製造業で特に増えていますが、平均年収は低い業界という特徴も。


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