アジア投資銀、既存機関との協調課題 小国の参加枠残す

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASGM16H8R_W5A610C1FF2000/

欧州勢にオーストラリア、ニュージーランド、韓国を加えた「先進国グループ」の出資額を合計すると、ようやく中国に匹敵する規模となる。中国の独断専行を抑えることは容易でない。

総裁の任期は5年で、初代総裁は中国の金立群・元財政次官が就く公算だ。副総裁は「1人以上置く」とした。理事はコスト削減を理由に本部の北京に常駐しないため、日常業務を指揮する総裁に権限が集まり、その分、中国の影響力は増す。

中国が圧倒的な影響力を確保する組織をさらに拡大する余地も残した。協定案では1千億ドルの資本金のうち、20億ドル弱について57カ国の創設メンバーに配分していない。「経済規模の小さい国が創設後に参加してくることを見込み、資本金の一部を配分せずに残したのではないか」(関係筋)との見方が出ている。

ADBは日本と米国の出資比率が15%程度なので、AIIBで30%の中国の影響力は大きいですね。独断専行が明白。


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