中国軍拡 新ステージ 空母、西太平洋に進出 実戦能力の向上を誇示、トランプ氏けん制か

http://www.nikkei.com/article/DGKKASGM25H2K_V21C16A2FF8000/

中国共産党機関紙、環球時報は空母の動きについて「ある国の挑発行為への対抗措置を暗示している」との軍事専門家の発言を引用。蔡台湾総統との電話協議などで中国を揺さぶるトランプ氏へのけん制という見方を紹介した。

中国は台湾有事などの際に米軍を寄せ付けないようにする「接近阻止・領域拒否(A2/AD)」という戦略を重視しており、「第1列島線」は中国にとって軍事戦略上の防衛ラインだ。中国空軍の爆撃機はすでに第1列島線を越える訓練を繰り返し実施している。

現時点では空母艦隊の第1列島線越えは象徴的な意味にとどまるとの見方が多い。ただ、将来、空母が第1列島線を越えて恒常的に展開する事態になれば、南西諸島での防衛を重視する日本の防衛戦略に影響する可能性も指摘される。

遼寧の次、それから3隻目も建造が始まっているとのこと。トランプ牽制より過激になりそうですが。