オバマ氏が広島に来る日

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO86903920X10C15A5PE8000/

那覇空港に着いたクリントン氏は沖縄戦のすべての犠牲者の名を刻印した「平和の礎」に直行し、琉歌にある「戦世ん済まち 命どぅ宝(戦争の時代は終わる 命が大事だ)」とのくだりを引いて演説した。以降、米大統領の訪沖はない。サミット会場だった万国津梁館前に小渕首相の銅像ができた。

そのサミットの順番が来年、また日本に来る。候補地は「震災からの復興を世界に見せたい」と意気込む仙台など8カ所。安倍晋三首相は訪米中の記者懇談で「悩んでいる」と話した。決めた場合に最も話題を呼ぶのは広島だろう。「核なき世界」を提唱したオバマ米大統領が被爆地で演説すれば、世界の反核運動にとって大きな一歩となる。

「まず被爆地の土を踏んでもらうことが大事だ」。先日、秋葉忠利前広島市長と話す機会があったので聞くとこんな答えだった。米国に長く住み、原爆投下を正しかったと思う米国民が多数であることはよく知っている。しかし、米国人の知り合いを広島に招くと多くが涙を流した。謝罪でなくとも、サミットのついでだろうと来てもらえば必ず何かを生むとの考えだ。

もし広島になったとして、「謝罪のためでなければ来るな」との意見もあるでしょうけど、前広島市長が言うように、サミットのついでだろうと来てもらえば必ず何かを生むとの考えに賛成です。


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