北朝鮮、瀬戸際戦術再び 南北合意、宣伝中止を実現 危機感あおり対話演出

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASGM25H6J_V20C15A8EA1000/

北朝鮮で国家機関に勤めた経験をもつ脱北者は、一連の流れをこうみていた。挑発を仕掛けて韓国が反発するのは織り込み済み。逆に一触即発の危機をあおり、一転して対話を呼びかける。その結果、成果を得る。正恩氏の父、金正日総書記が使った手法だ。

韓国統一研究院の裴廷鎬先任研究委員は「米国と中国の圧力が強かった」と話す。中国では抗日戦勝70年記念の軍事パレードを控えた時期の北朝鮮の挑発行為を批判する声が高まっていた。「環球時報」は社説で「軍事パレードが妨害されたら中国は無関心ではいられない」と北朝鮮をけん制した。

朝鮮半島の緊張を受け、米軍もB52爆撃機や原子力潜水艦など主要戦力を配備する準備を進め、北朝鮮に圧力を強めた。北朝鮮も米国を相手に大規模な紛争を望んでいなかったとされる。

黄炳瑞は自国で、地雷事件はでっち上げと語ったそうですから、合意内容は無視ということになりますね。


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