邦人解放、ヨルダン頼み 死刑囚釈放が条件、対「イスラム国」交渉ルートなく

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO82422100X20C15A1EA2000/

日本は「イスラム国に対して何の当事者能力も持たない」(首相周辺)のが実情で、ヨルダンへの期待は高まる。04年にイラクで起きた邦人人質事件の際にも日本はヨルダンに現地対策本部を設置し、同国政府から人質交渉や情報収集で全面協力を得た。

ヨルダンはイスラム教スンニ派が人口の9割を占める。一方で、中東で有数の親英米・親日の国で知られる。周囲をサウジアラビアやイラク、シリア、イスラエルに囲まれ、自国の安全保障を英米との協調に委ねる。アラブ諸国ではエジプトとともに、イスラエルと平和条約を結んでいる。

アブドラ国王の母親は英国出身。自身も英陸軍士官学校や英オックスフォード大学、米ジョージタウン大学で学んだ。日本の皇室とも交流が盛ん。天然資源がないヨルダンは欧米や日本からの経済援助が生命線だ。

ヨルダンはかなり親日でアブドラ国王は日本の皇室とも交流が盛んとのこと。ただ死刑囚釈放は国民の反発は必至ということで、周辺各国との利害もあり本当に難しい判断を迫られていますね。


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