ヨルダンの対応 焦点 自国民も「イスラム国」に拘束、日本人優先難しく

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDC25H0L_V20C15A1PE8000/

ヨルダンは米国主導の有志連合の一員として、イスラム国掃討の空爆に参加している。14年12月、空爆作戦中のヨルダン空軍の戦闘機がシリア北部に墜落。パイロットがイスラム国に拘束された。これまでの解放交渉で、リシャウィ死刑囚とパイロットとの交換も浮上したとされるが、実現していない。

ヨルダンにとっては米国の存在も大きい。ヨルダンは中東で有数の親米国。米国は軍事援助を供与し、情報機関同士の情報交換も盛んだ。米国は「テロリストとは交渉しない」ことを基本方針に掲げており、イスラム国の要求でリシャウィ死刑囚を釈放することには異を唱えるとみられる。

ヨルダンはリシャウィ死刑囚以外にも、多くのイスラム過激派を拘束している。リシャウィ死刑囚を釈放すれば、ヨルダンや友好国の国民を人質に取り、ヨルダンで収監している過激派の釈放要求が繰り返される懸念もある。

ヨルダンにとっては対米、対日どちらも重要なので厳しい立場。自国民を守ることがやはり最優先になるんでしょうか。


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