韓国、慎重論根強く 日本との防衛協力、本格化は不透明

http://www.nikkei.com/article/DGKKASFS30H6O_Q5A530C1PE8000/

背景には、弾道ミサイルの長射程化を進める北朝鮮の存在がある。潜水艦発射弾道ミサイルの発射実験を公表したのは多様な発射手法を確保したと国際社会に誇示する狙いとみられる。核開発では小型化や弾頭化に成功し大陸間弾道ミサイルへの搭載能力も取り沙汰される。

北朝鮮の脅威については「日韓で共通の認識をもつ」(中谷氏)ものの、防衛交流が一足飛びに本格的な防衛協力へと進む保証はない。韓国には日本との防衛協力に慎重論が根強くあるためだ。

日本の安全保障関連法案や日米両政府が4月に改定した防衛協力指針への警戒心も根強い。自衛隊の活動範囲が広がり、朝鮮半島にも及びかねないとみているためだ。

背景には北朝鮮への脅威が。あとは米国の後押しもあった様子。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です