写真が示す習主席の秋波

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDE07H0P_X00C15A8PE8000/

習国家主席は抗日戦争勝利70年の9月3日、北京で大規模な軍事パレードを行う。旧日本軍の侵略を強調する記念館の新たな展示で雰囲気づくりを狙うが、最後の展示室に入ると様相が一変する。安倍晋三首相と習主席が握手する写真が掲げてあるのだ。

習主席の日本への秋波は単なる社交辞令ではない。中国が主導するAIIBに日本を引き入れたいとの思いは強い。その証左がある。インドネシアでの日中首脳会談での公表されていない発言だ。25分間の短い会談で2度の要請。中国の対外戦略に日本は必要なのだ。

2001年、小泉首相は8月、靖国神社に参拝し、10月に日帰り訪中した。抗日戦争記念館で「忠恕」(真心と思いやり)と揮毫(きごう)した傍らには、官房副長官だった安倍首相がいた。かつて中国が対日関係の修復を探った際、中国首脳と握手する小泉氏の写真を抗日記念館に掲げた時期もあった。その写真は消えた。

韓国の独立記念館には行ったことがありますが、中国の抗日戦争記念館にも行ってみたいです。トップの握手写真はかなり意図的と言えますね。


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