戦後70年 真珠湾で慰霊の長岡花火 日米の若者、平和祈る

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO90307220X00C15A8ML0000/

長岡市は2012年にホノルル市と姉妹都市となり、相互訪問などによる次世代交流を進めてきた。戦後70年の節目となった今回の企画は、市内の中学3年生15人とホノルルの15~16歳の8人が準備する「平和サミット宣言」が大きな柱だ。

長岡市が交流の中心に若者を据えるのは「米百俵」の思いからだ。約150年前の戊辰戦争で焦土となった長岡藩は、見舞品の米百俵を学校開設の資金に換えてまで、次世代育成を優先した。ハワイ日米協会のエドウィン・ホーキンス名誉会長は「人間性は育った土地で培われるということを、長岡は感じさせてくれる」と評価する。

2~3日に104万人を集めたほど人気の長岡花火は、終戦の2年後に戦没者慰霊のために復活した経緯がある。真珠湾での打ち上げについて森民夫市長は「平和を世界に発信できる長岡花火の価値を子どもたちが理解し、誇りと思えたら、それこそが米百俵の人づくり。地方創生の第一歩になる」と語る。

地方都市レベルでのこのような取り組みはもっと知られるべき。因縁を超えての関係性が素晴らしい。


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