北朝鮮 沈黙の記念日 国連制裁見極めか 日米韓、追加挑発なお警戒

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米国は6回目の核実験を受けた追加制裁決議案を11日に採決する構え。9日に大型の挑発に出れば、米国案が採択される流れは強まる。中国の原油が止まれば「3カ月以上はもたない」(曺奉鉉IBK経済研究所副所長)。制裁決議案が米国の言い値通りに採択されるのか、中ロが押し戻すのか、北朝鮮は見極めている可能性がある。

日米韓は9日、北朝鮮の弾道ミサイル発射などに備えて高度の警戒監視態勢を続けた。海上や陸上でミサイル迎撃態勢をとり、情報を収集している。海上自衛隊は、弾道ミサイルを大気圏外で撃ち落とせるイージス艦を日本海に展開中。陸上ではPAC3を34基配置。

奇襲性を重んじる最近の傾向からすると、10日の挑発もないとは言い切れないとのこと。