北朝鮮「準戦時状態」に 南北境界線、高まる緊張

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASGM21H6W_R20C15A8EA1000/

発端は8月4日、南北軍事境界線を挟むDMZで起こった。地雷の爆発で韓国軍兵士2人が足を切断する重傷を負った。北朝鮮が仕掛けたとみた韓国政府は、報復として拡声器を使った宣伝放送を11年ぶりに再開した。脱北者の自由な暮らしぶりなどを北朝鮮住民に伝える宣伝放送は体制を揺さぶりかねず、北朝鮮は強く反発している。

中止要求に韓国が応じないなか、北朝鮮は20日に砲弾を発射し韓国軍も撃ち返した。南北とも人的被害は出ていないが、撃ち合い自体が異例だ。今回は韓国側の強硬姿勢が目立つ。20日は北朝鮮が4発の砲弾を発射したとみられるのに対し、韓国は29発を撃ち返した。使った砲弾も韓国の方がはるかに強力だ。

朴政権は発足以来、北朝鮮に厳しい姿勢をとってきた。対話は否定しないが、非核化が進展しない限り大規模な支援はしないのが基本政策だ。朴氏は21日、軍の司令部を訪問して「北朝鮮のいかなる挑発も決して容認はできない」と述べた。

これは一触即発。南北境界線行ったことがあるだけに、事の重大さを感じます。今回は韓国の強硬姿勢が目立つそうです。


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