北朝鮮制裁強化、中国の出方カギ 米、外相協議で説得

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASGM08H5U_Y6A100C1FF2000/

米側は中国の北朝鮮に対する姿勢に懐疑的だ。強い制裁で北朝鮮を孤立させすぎれば体制が混乱して中国国境に難民が押し寄せる――。中国側がこんなシナリオを警戒しているとみているからだ。在韓米軍のTHAADの導入を韓国側と非公式に協議しているのも、中国への不信が背景だ。

中国は2013年2月の3回目の核実験後、安保理決議に基づく制裁のほかに石油供給制限や国有大手銀行の対北朝鮮取引の停止などに踏み切った。ただ、中朝関係者によれば水面下では一定量の支援を続けている。国有銀行の取引停止も、もともとの取扱額が少ない。

米側も今回の対北朝鮮制裁が形骸化すると、オバマ政権への批判が勢いづく可能性がある。オバマ政権が「戦略的忍耐」と呼ぶ対北朝鮮政策は「非核化が先決」との原則を堅持するだけで、結果的に北朝鮮を放置し、核実験を繰り返されているからだ。

中国が制裁強化すれば体制混乱で中国国境に難民が押し寄せるという懸念があるそうですが、制裁強化しない本質的な理由がよく見えません。


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