オバマ米大統領「米は分断されず」 警官銃撃「あらゆる人種が憤り」、対立深刻化の回避訴え

http://www.nikkei.com/article/DGKKASGM10H0B_Q6A710C1FF8000/

オバマ氏は「米国人の圧倒的多数は(被害者に)共感と理解を示している」と指摘。事件当日に「白人警官を殺したい」と話した銃撃犯は「黒人の代表ではない」としたうえで、警官が殺されたことに「あらゆる人種が憤っている」と述べ、白人と黒人の対立とする見方を否定した。

米国では白人警官による黒人の射殺事件が頻発する。黒人イコール凶悪犯という根深い人種差別を反映しているとみられ、射殺した警官が起訴されることはほとんどない。黒人は「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命は大切だ)」を合言葉とする抗議活動を展開する。

オバマ氏は警官による黒人と白人の扱いに差がある現状について「我々が望む社会の姿ではない」と強調。「無実の人に危害を加えるのを難しくすることは可能だ」とも述べ、銃規制を強化する必要があると改めて訴えた。

センシティブな対応をされています。しかしロボットが使われたとは驚きました。初の事例。