朴大統領、中国抗日式典で軍事パレード参観 韓国発表、対中関係重視浮き彫り

969599999381959FE0E49AE5E68DE0E4E2EAE0E2E3E79494E0E2E2E2-DSKKZO9101868027082015FF2000-PB1-3

http://www.nikkei.com/article/DGKKASGM26H74_W5A820C1FF2000/

韓国大統領府は朴氏が軍事パレードを含む抗日式典参加に関する理由として(1)近隣国家である中国との友好協力関係を考慮(2)中国が朝鮮半島の平和と統一に寄与することを希望(3)(式典は)我々の独立抗争の歴史をたたえる側面がある――などを挙げた。

米国は「中国にとりこまれないように」などと韓国に警告していた。米国の懸念や国内保守派の反発にもかかわらず最終的にパレード出席を決めたのは中国の強い要望に応えるためだ。韓国にとって中国の重みは年々増している。最大の貿易相手国であるという経済的な理由に加え、北朝鮮問題で影響力に期待している面もある。

一方で、米国にも配慮を示している。朴大統領の抗日式典出席を発表する前に、10月に米韓首脳会談を開くと発表。朴大統領は2日の中韓首脳会談で、10月にも日中韓首脳会談を韓国で開催したい考えを伝える方針だ。東アジアの安定に向けた外交で発言権を維持したい狙いがある。

北朝鮮問題も参加を後押ししたでしょうね。日米欧の主要国首脳は当然不参加。立場の違いがくっきり。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です