ロシアの硬化、対話で抑止 米国務長官、テロ対策など協力探る

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASGM12H74_S5A510C1EA2000/

G8からのロシア除外などでオバマ氏とプーチン氏が直接会談する機会が失われるなか、孤立したロシアが暴走する懸念も強まっている。プーチン氏は国営放送でクリミア半島編入時の欧米による軍事介入を念頭に「核兵器を使う用意があった」と発言した。不測の事態を避けるためにも一定の対話を維持する必要があるとの見方が欧米諸国で台頭していた。

ウクライナ情勢を巡っては2月に停戦合意が成立したものの、親ロシア派武装勢力と親欧米の政府軍との戦闘が収まっていない。米国はロシアが停戦合意に反して親ロ派への軍事支援を続けていると見ている。米国はウクライナ西部で同国軍の訓練を始めた。

ロシアの協力は中東情勢の安定にも不可欠とみられている。プーチン氏は4月、G7外相会議直前にイランへの高性能地対空ミサイル供給を発表した。この決定についてロシア政府関係者は「ロシアを無視するとどうなるかを示した」と発言した。

米側が歩み寄った形でしょうか。ロシアの暴走が軟化しないと危機感は拭えませんから。


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