「ロシアはアサド政権加担」 「イスラム国」不在地域空爆か 米、反体制派標的と批判

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASGM01H4F_R01C15A0FF1000/

「無分別」「逆効果」「非生産的」。カーター氏はISがいないシリアでのロシアの空爆をなじった。ロシアに不信感を募らす米側はロシアのIS掃討にも懐疑的だった。言葉でこそIS不在地域の「可能性が高い」にとどめたが内部ではほぼ断定している。

米側が主導するIS掃討作戦は、シリアの反体制派を軍事訓練したうえで参加させる構想だ。この軍事訓練は進まず、その間にISの進撃は続く。オバマ米大統領らは成果は上がっていると繰り返すが、ロシアは有志連合が苦戦する現状を見抜いている。

ロシアがIS掃討の名を借りて反体制派を攻撃すれば、ISとともに米側が退陣を迫るアサド政権の存続にも手を貸すことになる。IS掃討の主導権をロシアに奪われた上にシリア情勢がさらに複雑になるのは必至だ。

やはりという感じですが。ロシアも「攻撃対象はISや他のテロリストだ」と認めていますし、ちょっと怖いですね。


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