すご腕投資家たちの情報収集術

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO07826230Q6A930C1PPD000/

カリスマファンドマネジャーとして知られるレオス・キャピタルワークス社長兼最高投資責任者の藤野さんは、SNSを駆使して情報を収集する。「人間は立場や年齢、考えが自分と近い人の声や情報ばかりが自然と入ってくる。だから意図的に自分の範疇外の情報を取り込む」と話す。投資はある企業を多くの人がどう評価していくかを想像すること。客観的視点を養うことが大切だと考える。

SBI証券シニアマーケットアナリストの藤本さん。長年実践するのは、新聞による情報収集。新聞に良いニュースが出たからといって、寄り付きで飛びついても、安いうちに買えるとは限らない。ほかの投資家よりもほんの少し前に気がつかなければ意味がない。良いニュースに派生して遅れて上がり始める銘柄は何か。日々情報を集めておくことで、それを連想できるようになると考える。

すご腕の個人投資家たちも、日々の情報収集のために努力を惜しまない。彼らに共通するのは、情報を集めるだけでなく発信することだ。Twitterやブログを使い、ニュースに対する解釈や自らの売買動向を伝える。投資仲間を増やし意見交換を行うことが彼らの情報収集の秘訣といえそうだ。

どのツールを使っているかも重要ですが、どんな視点で情報と向き合っているかが重要だと思いました。