増資ラッシュに投資妙味 成長資金か 使途見極め

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上場企業が新しい株式を発行して資金を調達する公募増資が活発になっている。2014年は調達額が6月までで前年同期の約3倍に膨らんだもよう。公募増資は会社が新しい株主と、成長のための新たな出資を募る行為で、公表時には株価が大きく動くことが多い。

公募増資が明らかになると、株価はいったん下げるケースが多い。市場で出回る株式数が将来増えて、「希薄化」と呼ぶ現象が起こるためと、分母が増えた分、ROEが低下する。

長い目でみると、企業は増資で得た軍資金を元手に工場を造ったり、別の会社を買ったりして、20年や30年という時間軸で事業を広げようという意図がある。返済期限のある融資ではなく増資を選ぶのはそのためで中長期では稼ぐ力が高まる可能性がある。

なるほど勉強になりましたよ。公募増資で株価がどう動くかとその理由ですね。


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