伝える力に課題 巧拙で市場の評価一転 「双方向」で経営の武器に

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投資判断の基本となる業績予想。アナリスト予想の平均値と会社予想とを比べると、乖離率が10%以上になる企業が全体の約2割を占めた。どちらが正しいのか。ズレが大きいと市場で「サプライズ」が起こり、投機マネーで株価はかく乱されやすくなる。

豊田社長は「年輪経営」「将来の種まき」など決算説明の随所に中長期の成長に向けたメッセージをちりばめた。「成長を続ける意志が明確に示された」(米大手運用会社)と投資家は受け止めた。

市場予想とギャップがあっても、トヨタのように業績の裏付けがあれば、自信を示す経営者の発言によって株価の方向性も変わっていく。NISA導入で、個人の新たなリスクマネーが流れ込む中、数値情報だけでなく、その意味や背景をより丁寧に伝えることが問われている。

要人発言というやつですね。ひと言で株価に影響を及ぼす。これもリーダーシップの一つですね。


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