日銀、市場に緩和徹底示す マイナス金利で国債購入

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円安が進む背景には、日銀の金融緩和が長引くとの見方がある。日銀は9日、緩和の一環として短期国債を異例のマイナス金利で買い入れた。損失覚悟による国債買い入れが一層の金利低下につながり、円安基調を後押しすることになりそうだ。

今月8日に内閣府が発表した4~6月期のGDP改定値は下方修正となり、日銀が見込む内需・外需の持ち直しは遅れている。政府には年内にも補正予算を編成して景気浮揚につなげる思惑も浮かんでおり、日銀も次の一手を催促されつつあった。

マイナス金利で購入するということは、買い入れた国債を償還まで保有すると損失が出ることを意味する。「通貨の番人」である中央銀行としては極めて異例の措置で、日銀が金融緩和を徹底して景気底上げする姿勢を市場に明示する狙いがあったとみられる。低水準の長期金利がさらに下がる可能性もある。

まだ円安に誘導したいってことでもありますよね。


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