新興国通貨、南アランドなど底堅く 米金利、低水準で 先安観はくすぶる

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外国為替市場で、新興国通貨が底堅く推移している。米国の長期金利が低位で推移しており、相対的に金利が高い新興国通貨へ投資資金が向かいやすいためだ。

経常赤字が大きく通貨が売られやすい「フラジャイル5」通貨のうち、トルコリラや南アフリカランドの底堅さが目立つ。トルコリラは25日、一時1ドル=2.08リラ台と約1カ月半ぶりの高い水準。南アランドも1ドル=10ランド台半ばと、約2カ月ぶりの高い水準だ。

市場では、新興国通貨の先安観を指摘する声も高まる。米金利の上昇が意識されているからだ。「30日発表の米4~6月GDPは、1~3月が前年同期比でマイナス2.9%に落ち込んだ反動で、強い数字になる可能性が高く、米金利が上昇しやすい」(三井住友銀行の呉田真二氏)

新興国通貨というのも面白いですね。このあたりも米金利に影響を受けているということでしょうね。


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