日経平均154円安、地政学リスクに身構え 有事の金買い 株手放す

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株式市場では朝方から売りが先行、日経平均は一時250円超下げる場面があった。個別には航空株よりも金融株の方が下げが目立ち、市場全体に高まるリスク回避のムードを象徴した。

外為市場では相対的に安全とされる円が買われた。この日早朝には1ドル=101円09銭と前日より40銭ほど円高・ドル安に進んだ。対ユーロでも円高となり、1ユーロ=136円71銭と2月につけた今年の高値に迫った。

債券市場では国債が買われ、長期金利の指標である10年物国債の利回りは一時、0.51%と約1年3カ月ぶりの低い水準になった。国際商品では「有事の金買い」が進んだ。金はニューヨーク先物市場の時間外取引で、1トロイオンス1310ドル台で推移し、15日の直近安値から2%高い水準にある。

紛争が金融・証券市場の動きにこのように影響を与えるのですね。


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