日本株、6月末16.8% GPIFが運用比率上げ

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GPIFは今秋まとめる運用改革で国内株の比率を20%台に引き上げる方向だ。7月以降の買い増し余地は3兆円程度あり、株価の下支え材料になりそうだ。

国内債は51.9%と1.5ポイント下がった。GPIFが昨年決めた資産構成の目安では下限が52%。四半期決算で初めてこの水準を下回った。GPIFは9月にも発表する新しい目安で、国内債の中心値を40%台に下げ、国内株を20%台に引き上げる方向だ。

年金基金の原資は円建ての保険料で、外国証券を買えば円売りになる。ゴールドマン・サックス証券の試算では、7月以降、GPIFの運用見直しで年金マネーが少なくとも13.7兆円分の円を売る。GPIFに追随して共済年金も海外資産を買うためで、「大規模な円売りへの期待が円安を後押ししている」(同社の西川昌宏氏)という。

3ヶ月の運用収益が2兆2235億円ってどんだけー。巨大マネーがどこに流れるかを市場が注視。


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