強いドルにマネー集中 実効レートが4年ぶり高値 世界経済、米頼み

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ドルは4年ぶりの高値水準にある。幅広い通貨に対するドルの強さを示す名目実効為替レート(日経通貨インデックス)は18日、2010年6月以来の高値を記録した。ここ1カ月の上昇率は1.9%で主要通貨で最大だ。対照的に円は4.5%下落し、下げが最もきつかった。

利上げを視野に入れ始めた米国と、消費増税後の景気がもたつき追加緩和も意識される日本。そしてデフレの危機を前に、大胆な金融緩和の検討を迫られるユーロ圏。ドル、円、ユーロの3極通貨で、ドルの「独り勝ち」が鮮明だ。

今回のドルへの資金集中は、世界経済が米国頼みであることをも示している。日欧だけでなく新興国経済も、もたつきが目立つ。結局、世界の大半の地域で実体経済が停滞ぎみになっているからこそ、カネ余りが強まっている面も否めない。

いくつかの角度から世界の投資マネーの流れが解説されてあり分かりやすかったです。長期停滞説は消えてないものの、景気回復の兆しが見て取れることがドル頼みになっている様子です。


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