マネー変調 株安・金利高 緩和期待欧州で後退 米回復観測に陰り

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDC07H03_X00C15A5EA2000/

世界的に見ると、この半月で最も動きが大きいのが欧州国債だ。起点となったドイツでは4月下旬に0.1%台だった10年物国債が7日に0.7%台に急上昇した。フランス国債も0.4%から1.0%強に上昇、スペインやイタリアなど南欧の金利も跳ね上がった。

背景には金融緩和への期待の変化がある。ユーロ圏の4月の消費者物価指数は前年比横ばいに回復した。昨年夏から物価を押し下げてきた原油価格も今年の安値から5割上がるなど底入れが明確だ。「経済のファンダメンタルズからすれば金利は低すぎた」(UBSのマイク・シューマッハ氏)との見方が広がり、急ピッチな調整が起きている。

余波は日米にも広がっている。米国の長期金利は2.2%台後半と今年最高の水準を付け、日本の金利も上昇した。「年明け以降、欧州投資家が日米の国債に資金を振り向けていた反動が出ている」(国債トレーダー)。日米の金融政策は欧州と局面が異なるが、金利差に着目した取引も多いためすぐに連鎖する。

株や国債が売られ、マネーはどこへ行っているかというと、一時的に現金化されたり短期金融市場で運用されたりするそうです。


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