景気重視の海外勢歓迎 日経平均1万7000円回復 増税先送り論で 円安、一時116円台に

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASGD11H64_R11C14A1EA1000/

増税先送りで、足取りがおぼつかない国内景気の腰折れが回避されれば引き続き株高基調、とみている投資家は海外勢を中心に多い。英運用会社オディ・アセット・マネジメントのティム・ボンド氏は「財政の信認のためには(増税で)短期的な目標を達成するより、経済を自律的な成長軌道に乗せることが重要」としている。

この日は「増税先送りは短期的には景気に好影響」とみた海外の投機筋などが先回りする形で、株価指数先物買い・円売りの売買を膨らませた。株式に積極投資するようになれば、相対的に安全資産とされる円は売られやすくなる。JPモルガン・チェース銀行の佐々木融氏は「(解散観測で)株高につれ円を売る動きが強まった」と話す。

にわかに高まる増税先送り・解散観測に、市場はまず株高と円安で反応した。ただ、株価上昇がどこまで持続するかは見通しにくい。「景気期待と財政懸念が入り交じり、良くも悪くも円安になる」(大和証券の亀岡裕次氏)面もある。

増税先送り衆院解散予測で株高・円安になったということで、市場(海外勢)がいったん好感したということのようです。


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