株価動かす社長の力 大胆経営、市場が求める

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日本企業でも強い指導力を持つ経営者が、大胆な成長戦略を打ち出す例が出てきており、経営トップの手腕そのものへの関心が高まっているのが背景だ。最近では特に、大型のM&Aに経営トップのリーダーシップの有無が表れやすい。

昨年はソフトバンクが米携帯電話通信会社スプリントを買収し、LIXILグループもドイツの住宅用機器大手グローエの買収を決めた。今年に入ってからもサントリーHDが米ビームを買い、最近では第一生命保険が米プロテクティブ生命の買収を発表した。

株式市場でも、経営トップの手腕で株価に差が出ている。リーマン・ショック直後の2008年末と株価を比べると、孫正義社長のソフトバンクや、永守重信社長の日本電産など個性的な経営者がいる会社の上昇が際立つ。

強いリーダーシップが日本にも求められていて、それに応じた人材が出てきていますね。株価を観る時に、社長のリーダーシップもしっかり見極めたい。


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