総裁発言 円安けん制か 株も続落 市場は「125円の壁」意識

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASGF10H0X_Q5A610C1EA2000/

市場参加者が一斉に円買い・ドル売りに動いたのは、黒田総裁が10日午後1時すぎに衆院財務金融委員会で民主党の前原誠司元代表の質問に対して発した一言だった。総裁の発言は「一般的、理論的にいえば」という条件付きだったが、2週間で約5円も円安が進み、利益確定の機会を探っていた市場参加者は「円買い戻しの絶好の機会」とみて飛びついた。

円安が進むにつれ、中小企業や家計などへの悪影響を懸念する声が与野党で強まった。円相場が120円前後だった5月、総裁自身も「過度な円高水準は修正された」と話し、相場が適正水準に近づいているとの見方を示していた。

市場参加者は黒田発言を円安への強いけん制と捉え「今後125円が壁として意識される」(クレディ・アグリコル銀行の斎藤裕司氏)と口先介入への警戒を強めている。黒田発言を受けて日銀の事務方や甘利経財相は火消しに回った。

だんだんと円安けん制寄りの発言に変わってきました。


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