株安・通貨安、アジア動揺 米利上げ観測でマネー流出 強まるリスク回避、日経平均360円安

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASGM09H9Y_Z00C15A6EA2000/

主要株価指数は9日に軒並み下落し、インドネシアのジャカルタ総合指数は2014年7月以来の安値に沈んだ。マレーシア株やタイ株も下落し、年初来安値に近づいた。通貨安も進んでいる。年内の米利上げ観測が強まり、高水準の経常赤字を抱える国から資金が流れ出やすくなっている。

アジア株下落の引き金を引いたのは、FRBによる利上げが近いとの観測だ。米雇用統計が予想を上回り、早期利上げを織り込んで米金利は上昇基調にある。高い利回りを求めてアジア新興国に流れ込んだマネーが、ファンダメンタルズの弱い国から米国に回帰する構図だ。

新興国市場の動揺は東京市場にも及んだ。日経平均株価は大幅に3日続落し、終値は前日比360円安の2万0096円だった。3週間ぶりの安値水準で、下げ幅は今年3番目の大きさ。「世界の投資家は株式投資を控えるリスクオフに傾いている」(大和証券の壁谷洋和チーフグローバルストラテジスト)という。

こうやって見ると、世界市場のつながりを感じます。ファンダメンタルズが弱いと言っても通貨危機の時とは違うので株は持ち直すとの見方もあります。


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