「強いドル」鮮明に 今年、主要通貨で上昇率最大 米景気回復でマネー集まる 円安、120円に迫る

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDF03H0P_T01C14A2EE8000/

通貨の総合的な価値を示す日経通貨インデックスで主要通貨の年初からの騰落率を比べると、「強いドル」が鮮明だ。ドルに続いて中国元が6%上昇したのは、通貨バスケット制を採用しドルとの連動性が高いためだ。円は7.5%下がった。

08年のリーマン・ショック以降、日米欧は景気を支えるため足並みをそろえ金融緩和を続けていた。先に景気が回復した米国が緩和から引き締めへと軸足を移す一方、景気回復がもたつく日本とデフレ懸念が強い欧州は今後も大規模緩和を続けるとみられ、ドルの独歩高となっている。

一方、ロシアやメキシコ、ノルウェーなどの産油国通貨は大きく下げている。夏場以降の急激な原油安で産油国の経済への不安が強まったうえ、「米国の利上げが視野に入り、新興国や商品相場などのリスク資産に流れていた緩和マネーが安全なドル資産に戻っている」(三菱東京UFJ銀行の鈴木敏之シニアマーケットエコノミスト)。

リーマン・ショック以降、日米欧で金融緩和を始めたけれども、米景気が先に回復したこともあり独歩高というお話。


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