円、下値探る展開 売り圧力なお強く 市場、急落の反動に警戒も

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDF04H1Q_U4A201C1EA2000/

円相場は2011年10月に付けた円の史上最高値(1ドル=75円32銭)から3年あまりをかけて45円下落してきた。市場では「120円は円安局面の通過点に過ぎない」(みずほ銀行の唐鎌大輔氏)との見方がある。日銀の大規模緩和や巨額の貿易赤字によって円売り圧力がなお根強いためだ。

1ドル=120円の大台を抜けて次の相場の節目として市場が意識するのが、07年以来の安値水準となる124円14銭だ。4円程度の距離があるが「海外投機筋がさらに円を売ってくる余地は大きく、数週間のうちに124円に行く可能性もある」(シティグループ証券の高島修氏)。

市場には急ピッチな円売りに警戒感もにじんできた。円安が進めば輸入物価の上昇を通じて家計や輸入企業を圧迫する負の側面が出てくる。衆院選では野党が行き過ぎた円安を批判するなど為替相場が争点の一つとなっている。

黒田判断がどう出るか。あとは米の利上げ時期。けっこう繊細な市場ではあると思います。


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