円高・株安続く公算 市場見通し

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASGF16H1T_W6A110C1NN1000/

市場参加者の円・ドル相場の今後1カ月の予想変動率は10.3%(年率換算)と昨年末比3ポイント上昇した。円高方向に振れるのに備えた取引が急増している。原油価格の急落によるエネルギー企業の倒産などが警戒され、「昨年高値の115円85銭を超える可能性がある」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の植野大作氏)との声もある。

「米国は雇用は堅調だが、消費や生産が弱く、拡大が続くか不透明感が強まってきた」(JPモルガン・アセット・マネジメントの重見吉徳氏)との見方が浮上している。中国不安や原油安だけでなく米景気にも不安が広がり始め、「大半の投資家が不安から売買できず、薄商いが乱高下を増幅しかねない」(野村証券の久保昌弘氏)。

もっとも、1ドル=115円や日経平均株価1万6000円の節目を大きく超えて円高・株安が進むとの見方は少ない。「既に政府・日銀が許容できない水準まで進んだ」(みずほ銀行の唐鎌大輔氏)として、日銀が追加的な金融緩和に踏み切るとの観測も強い。

115円を超えると追加緩和が現実味を帯びる感じでしょうか。近い将来はまた円安に振れそうですが。


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