防災の心は母心 遊び感覚で知識伝える

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO96481600U6A120C1CC1000/

仙台市の子育て支援施設で開かれた母子向けの防災教室。同市のNPO法人「防災士会みやぎ」理事、佐藤美嶺(33)。防災活動に取り組むきっかけは東日本大震災だ。「母親が子供を守る知識を提供する場を自分がつくろう」。母子向けの防災教室の開催を思い立った。

防災士の佐藤は母子を対象にした講座やワークショップを通じ防災や減災の大切さを伝えている。地域の防災を担う防災士はNPO法人「日本防災士機構」が認証する民間の資格で、阪神大震災をきっかけに創設された。全国の登録者は10万人を超える。

教室で伝える内容は、参加者が家に帰ってすぐ試すことができる点を重視する。「日々の生活で実践することで、母親にも子供を守る自信が身につく」。

震災がきっかけでこのような活動を始めた方も多いでしょうね。子どもに伝えることは大事だと思いました。