今年のノーベル賞 その意義は 生理学・医学賞 熱帯病に効く物質発見 土中の菌、有望株の宝庫 国内に膨大な試料、利用機運

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO92707100Q5A011C1MY1000/

大村智氏らは、土壌中の放線菌から寄生虫病の薬となる物質を発見した。放線菌は、このほかにも様々な新薬の開発に役立つ可能性を秘める。国内には放線菌や抽出した物質が大量に整理・保管されており、今回のノーベル賞をきっかけに利用の機運が高まるかもしれない。

放線菌は畑や森林の土にいるありふれた菌で、多様な物質を作り出す。これまでに天然物から見つかった抗生物質や防かび剤、医薬品などの約6割は放線菌から取ったものといわれる。

なぜ放線菌がこうした物質を出すのだろうか。詳しくはわかっていないが、自身の遺伝子の働きを制御する物質が何らかの理由で他の微生物にも害を与えるとの見方がある。ある種のがん細胞を攻撃する物質を生成する菌も見つかっており、がん治療薬に応用できると期待されている。

放線菌は土中のどこにでもいるんですよね?リソースどこにでもあるってことですね。食品とかに応用とかできないのかと興味を持ちました。


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