アベノミクス、論戦の焦点に 参院予算委 野党「株高、バブルになる」/首相「経済成長にプラス」 円安・賃上げでも応酬

http://www.nikkei.com/article/DGKKASFS04H2L_U4A101C1PP8000/

4日の参院予算委員会の集中審議では、安倍政権の経済政策「アベノミクス」が論戦の焦点になった。野党側は日経平均株価の上昇は国民生活の向上につながっていないとして「バブルを作ってどうするのか」などと批判。安倍晋三首相は「大きな資産効果をよび、消費に結びつき、経済成長にプラスになる」と訴えた。

急激な円安も論点となった。野党側は原材料価格の高騰を招き、中小企業の収益を圧迫しているとして「アベノミクスの副作用」と批判した。首相は円安対策をとると表明した上で「安倍政権になって輸出の減少傾向は止まった」と力説。「円高が怖いのは根っこから仕事がなくなることだ。円高で日本では製造業(の拠点)が失われていた」と訴えた。

首相は今春の賃上げ率が15年ぶりに2%を超えたと指摘。桜井氏は「物価上昇に追いつくほどは賃金が上がっていない。国民生活は厳しくなっている」と批判した。

アベノミクスの恩恵を受けにくい中小企業は、だからこそ付加価値を生み出す仕組みを真剣に考える必要がありますね。家計も攻める必要がある。


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