アベノミクス、再び争点 首相「株価下落は海外要因」/民主「成長戦略に実績ない」

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASFS26H3A_W5A820C1PP8000/

野党は安全保障関連法案に加え、アベノミクス批判を前面に掲げ始めた。民主党の安住国会対策委員長代理は衆院予算委員会で経済問題の集中審議の開催を求めると表明。与党の一部に浮上する2015年度補正予算案の編成論も「古い手法そのものだ。追及しなくてはいけない」と批判した。

同党は政府がGPIFの株式運用比率を引き上げたことに伴う年金財政への悪影響や、株価対策を優先するばかりで労働者の実質賃金は増えていないと訴えるほか、労働者派遣法改正案など雇用法制によって非正規労働者が増えるという主張を展開。

民主党にも成長戦略を策定できていない弱みがある。細野政調会長が主導する「成長戦略研究会」は国民全体の所得水準底上げや、中間層の再生といった経済政策の柱を掲げたが、具体策を詰め切れていない。格差是正を目的とした税制による所得再分配策などの具体策の策定を急ぐ。

民主党の主張する生活者視点は重要だと思いますので、シャープな政策案を期待します。


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