民泊狂騒曲 年1500万円稼ぐ「自宅」

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO96537620W6A120C1EA1000/

都内で企画会社を経営する男性は複数の民泊仲介サイトに計12室を登録する。自宅のほか京都や大阪、福岡などで部屋を借り、民泊物件として活用している。1泊5千~1万円台で稼働率は8割超。年間1500万円を超える収入があるという。

背景には外国人旅行者急増によるホテル不足がある。2015年の訪日客は14年比47%増の1973万人。地方でもホテルの稼働率は高水準で、予約を取るのが容易でない。中国経済の減速の影響が懸念されるが、東京五輪に向け、訪日客のさらなる増加が見込まれる。

利用促進も課題になる。福岡市は厚生労働省の特例を使い、5日間限定で民泊を試験実施した。嵐とEXILEの公演日でホテルの予約が難しいと考えたためだが、22件の貸し出しに対し宿泊は4件にとどまった。

民泊加熱してきました。福岡市が他の政策と同じように民泊でもパフォーマンス先行なのがらしいところ。